若い女の子のケツの穴はよい。誰とでも寝るようなマンコガバガバの援助交際ガールでも、ケツの穴は恥ずかしがる。その羞恥心が堪らない。
それはそうだろう。マンコは女性ならばいずれはそこから子供が生まれ出る場所だ。産婦人科医を前に「マンコを見られるなんて、、、恥ずかしい。。。」と思う女性がいるだろうか?
一方、ケツの穴はおそらく病気にでもならない限り、他人に見られることはない。うんこしたり屁をこいたりする場所だ。そんなパーソナルな部分をガバーッと見られるのだ。それはとてつもない恥ずかしさだと思う。
もっとも、そこはケツの穴だ。衛生的な面からも、何かをすると言うわけではない。視姦だけで充分である。それでも、空気に刺激されてヒクヒクと蠢くケツの穴にはさらにそそられる。
こうして、金に飽かして若い女の子とのケツの穴遊びに興じてきた私ではあるが、正直なところ少々飽きてきた部分もある。同じくしてニューハーフのケツの穴はどんな感じなのだろう?という興味が沸いたのだ。
体は男性だが、心は女性のニューハーフである。チンコとキンタマは間違いなく男性であるが、男女同型のケツの穴はニューハーフにとっていかなる存在なのか。
私はそれを探求すべくニューハーフとの出会いを求めて、専門の出会い掲示板へと降り立った。
ニューハーフ掲示板
ニューハーフとの出会いは割とあっけなく達成された。男女でケツの穴が共通しているように、男でも女でも援助してほしいと言う気持ちもまた共通しているのだ。
「ケツの穴に興味があるんですよね・・・ちょっと恥ずかしいな・・・」
私よりも一回り体躯が大きいニューハーフは相応に恥じらった。可愛いとは思わなかったが、ケツの穴への羞恥は女性もニューハーフも変わらないことにはそそるものがあった。
こうして、ホテルに入った私たちだが、そのニューハーフはいきなり体格を利して私をベッドに押し倒してきた。
「ケツの穴が好きなんていけないオジサマね。わかったわ。存分にかわいがってあげる」
違う!違うんだ!かわいがるのは私の方だ!と言う抵抗も空しく、私はあっけなくパンツを下ろされて尻肉を広げられた。
「うっひゃー!これがオジサマのケツの穴ね!」
背中越しにニューハーフの嬌声が聞こえる。
ケツの穴を見られるなんて、、、恥ずかしい。。。
レズ掲示板
ノンケとの出会い